身体が鉛のように重いこの症状
症状
- 寝ても寝ても、朝から猛烈に体がだるい
- 体が、鉛のように重い
- 重力が重過ぎて、ついていけない
- 何をするにも疲労して時間が余計かかってしまう
- 特定の部分の筋肉が痛い
- 思考能力が低下して、昔の事を覚えていられない
- うつ病や強迫性障害を併発している
体調不良の原因がわからず、検査をしても原因が見つかりません。
症状のせいで日常生活や仕事に支障が出て、
普通の疲れや倦怠感なら休息を取ったり薬を飲むことで改善していきますが、
慢性疲労症候群はしっかり休んでも投薬治療などをしても改善が見られません。
また、食事やお風呂などの最低限の日常生活をするたびにどっと疲れてしまうような疲れが特徴です。
体のだるさが長期間続き、行動に時間がかかりすぎてしまい、時間に追われる生活になります。[/aside]
慢性疲労症候群(CFS)と線維筋痛症(FMS)は、とてもよく似た病態だとしばしば言われます。別の症状を持つ同じ病気として表現されることもあります。痛みが強く出るのが線維筋痛症(FMS)、疲労が強く出るのが慢性疲労症候群(CFS)、とおおまかに分けられますが、両方を合併している患者の方も多くいらっしゃいます。
このような症状があるにもかかわらず、未だに難病指定されていないのが不思議です。国内で推定患者数は約200万人と言われていて、かなりの数の患者さんがいます。
この病気は、ほとんどの病院で診断を受ける事が難しく、慢性疲労症候群と診断できたとしても特効薬はありませんし、病名を判定できる血液検査も在りません。
ですから病名の診断は医師の経験にかかっています。この病気を知らない医師や、存在を否定する医師、知識はあるが診断する事をためらう医師も多いのです。患者さんは病名がつかずに、色々な病院をさ迷うことになります。
このような事情で、精神疾患(うつ病、仮面うつ病、身体表現性障害、不安障害、抑うつ状態)と誤診されることの多い疾患です。
指定難病ではないこの症状の希望の光
上記のような症状をお持ちの方は、灯庵整体開発の共振波セラピーをお受け下さい。
共振波セラピーによる改善例をブログに書いていますので、ご参照ください。
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