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未来医学・共振波動(周波数)セラピーとは
共振波セラピーは、自社開発の波動治療装置における発振周波数を、コンピュータープログラムにより疾病の種類に応じて複数の発振周波数を自動的に選択し投射します。
ウィルスやバクテリア等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に適合させた振動を投射することで共振現象を起こし破壊することが可能となるのです。その結果、身体の機能を取り戻し、低下した能力を引き上げることが可能となります。
症状に応じた周波数帯や投射時間を調整することで、細胞の活性化、免疫力の向上、ウイルスや細菌の浄化、鎮痛作用など様々な効果が期待できます。さらに、癌・心臓病・脳卒中・糖尿病・肝炎などの代表的な慢性疾患他、
約41,000種類の疾病に対し、有効な波長が特定されている未来医学なのです。
難病・奇病のための奇跡、共振波動セラピー
病気の原因には様々な因子がありますが、一番大きな原因は感染です。感染とは外的生物の人体内への侵入を意味します。ウイルス、菌、バクテリア、微生物等の寄生生物などの侵入です。
もともと人間は様々な菌に感染して共存しています。体の9割が細菌によって成り立ち、人間であるのはたったの10パーセントであるという報告さえあるのです。※参考:あなたの体は9割が細菌 アランナ・コリン著
人間の体とは、微生物共同体とも言えるのです。
善玉菌や悪玉菌で知られている腸内細菌の場合、ヒトでは約3万種類、100兆-1000兆個が生息しています。人間は太古の昔から、その様な微生物と共に進化した歴史があるのです。
一度、体の中に侵入した外的脅威はその人の体の中に形成された微生物生態系の中で、その勢力を拡大できるか、死滅してしまうのかの戦いを繰り広げます。
その人の免疫力と言われる体内微生物生態業の駆逐能力が高ければ、外的脅威を殺してしまいます。
しかし、体の免疫能力が弱まっていると、体の生態系が壊されてしまい、外的侵入生物優位となった状態が病気です。
難病や精神疾患、癌までもがウイルスや菌による感染であるということが、最近の研究で分かり始めてきました。
つまり、
病気を根本改善するには、体内優位となっている外的脅威(感染源)を駆逐しなければならないのです
駆逐の方法は色々あるのですが、次の主な方法には致命的な部分があるのです。
1、薬や抗生物質による駆逐 副作用がある 体に良い細菌業まで殺してしまう。菌が耐薬性を帯びる方向に進化してしまう。
2、抗がん剤 ほとんどの菌が死滅してしまう為、体のバリアが取れてしまい、重篤な二次感染を起こす。副作用が大きい。
3、免疫療法 体内細菌業を活性化させ、体の免疫をアップさせる色々な自然療法があるが、繁殖力の強い外的侵入生物(感染)には効かない。
薬も免疫自然療法も共にウイークポイントがあるのです。
そこで考えました。
体を守ってくれている体内細菌を殺さずに、人体ににダメージや2次感染を起こさせずに、体内に侵入した外的脅威(感染源)だけを駆逐できないだろうか?
という事です。
実は私には、悩み事の答えが心の中から響いてくる時がよくあります。何かを悩んでいると不思議と答えがある日、突然に心の声として響いてくるのです。
そして、思考とは関係なく自分も知らないような事を、口が勝手に喋りだしてびっくりします(笑)。
そしてその不思議な心の声のもと、組み立て発展させてきたのが、灯庵開発の共振波動セラピーなのです。
共振波動セラピーの理論はシンプルです
世の中に存在する全ての物は固有の波動、つまり周波数を持っています。
人の体で言えば、胃には胃の周波数があり、耳には耳の周波数、腎臓、肺、脳、眼と全ての臓器は特有の周波数を持っています。
同じように病気の原因のウイルスにも、菌にもバクテリアにも固有の周波数があるのです。
同じ周波数どうしは共振、共鳴するという特徴があります
この共振現象の法則を利用するのです。
皆さんもテレビでオペラ歌手が、目の前のワイングラスを手をふれずに自分の声だけで割ってしまうという映像を見たことがあるかと思います。
地球上の物質すべてが持つ、固有振動周波数を利用して、その病気の周波数を特定し、それと同じ周波数を投射すれば、共振破壊が起こり、感染源は死滅または壊れてしまいます。
この方法であれば、病気の周波数を打ち消すことが出来て、ほかの善玉菌や体の臓器には全く影響が出ない、つまり副作用が全くない療法となります。
灯庵整体では、この共振波セラピーを2017年2月に開発しました。磁場的に起こす電子波動やプラズマ波を組み合わせて、病巣や感染源を共鳴振動させて駆逐する、共振波動セラピーです。
難病、慢性病、原因の分からない病気の方には救世主的な療法で、薬も、手術も、入院の必要ありません。共振波は、正常な細胞をすりぬけて、任意に設定した病巣やウイルス、バクテリア、菌だけに効きますので、副作用の心配もありません。
共振波動療法は、オカルト的な波動ではなく、物理化学的な周波数波動です。まさかと思うような難病を改善している「未来療法」なのです。
「奇跡とは一歩進んだ科学である」
共鳴波動セラピー料金表(一回につきの料金)
症状 | 料金 |
頭痛、片頭痛、めまい、不眠症、起立性調節障害等、低血圧、胃腸炎、ピロリ菌、逆流性食道炎、胸やけ、口臭、虫歯菌、むずむず脚症候群、気管支炎、気管支拡張症、咳、肋間神経痛、血流不全、不妊、不感症、月経困難症、生理不順、熱中症、ほてり、顔汗、筋肉のこわばり、中耳炎、外耳炎、突発性難聴、ふくらはぎのつり | 30,000- |
慢性疾患、難病、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、慢性疲労症候群、線維筋痛症、 エリトマトーデス、多発性筋炎、レイノー、自己免疫性疾患、膠原病、関節炎リウマチ、リウマチ以外の関節炎、膝関節炎、帯状疱疹後疼痛、三叉神経痛、本態性振戦、手の震え、痛風、悪性貧血、低体温、慢性胃炎、健忘症、前立腺肥大、残尿感、 |
45,000- |
HPV子宮頸がんウイルス、乳がんウイルス、胃癌ピロリ菌、腫瘍ウイルス、悪性リンパ腫、線維筋痛症、慢性疲労症候群 | 60,000- |