薬を使わずに、精神疾患を改善する、メンタルストレス専門整体        どこへ行っても治らない精神疾患の方はご相談マストです。

うつ病の本当の原因はウイルス感染!?

灯庵整体では、創業時からうつ病や不安障害などの、精神疾患の患者様をすすんでケアしてきました。当時薬を使わずに精神疾患を改善するオーガニックな院はまだ無く、手探りの状態からでしたが、今ではその患者数ものべ3500人以上になりました。

これはオーガニック院としては、関東で1番の患者数と思います。その膨大な臨床の中から、分かってきた事をお伝えしたいと思います。

うつは、ただの心の風邪ではありません

うつ病と言っても、様々なタイプのうつ病が規定されており、西洋医学では様々なガイドラインがもうけられています。そのなかでも大きく分けて次の2種類に分類されます。

うつ病性障害

抑うつ気分が主な症状として現れます。そして体のおっくう度が高くなります。うつ病性障害には、最も典型的な「うつ病」のほか、軽い抑うつ気分が長く続く「気分変調障害」、月経前にのみ抑うつ気分が現れる「月経前不快気分障害(PMDD)」などがあります。

また、妊娠時などに起こるマタニティーブルーや産後うつ、閉経時の更年期うつなど、ホルモン分泌と密接に関わっています。

したがって、ホルモン変化の多い女性のうつ率は、男性の約2倍になります。判断力や頭の回転が極端に落ちて、正常な思考が困難となります。

とくに脳を使うことができなくなり、読書や仕事、映画、テレビを見ることさえ頭に入らす、避けるようになります。これが、おっくう度の原因です。

双極性障害(躁うつ病)

抑うつ気分と、その反対に気分が過剰に高揚した「躁状態」の、両極端の症状をもつタイプです。

双極性障害は気分が過剰に高揚したり、その反対に落ち込んだり、「躁状態」と「抑うつ状態」を繰り返す精神疾患です。末路は感情の起伏がはげしくなり、凶暴、攻撃的になります。

こちらは、長期にわたり精神薬の服薬をしているうつ患者に多く発生する傾向にあり、精神薬の副作用による薬害の結果だと思われます。いいかえれば、双極性障害は投薬治療により生まれてしまった人為的疾患と言ってよいと思います。

精神薬の効果は小麦粉程度

実は、うつに効く薬は、まだ開発されていないのです。「うつに効きます」といって処方される薬の効果は、小麦粉と同じ程度で、それ以上に副作用が恐ろしいのです。(凶暴化、自殺企図等)

みなさんも、精神科やメンタルクリニックの待合室に行けば分かると思いますが、患者さんは薬を服用して3年、5年、10年以上は普通です。これは、つまり、薬で治らない証拠ではないでしょうか?

新しい発想の治療法

お蔭様で、灯庵整体メンタルストレスのうつ病、不安障害の改善率は80パーセント以上あります。

一般的な精神科やメンタルクリニックからみればこれは異常な回復率だと思います。

どうして、こんなに高い回復率を誇るのか?

それは、着眼点が違うのです。

一般的にウツの原因は「脳の神経伝達物質が減少して起こる」とされていますが、そうではなく「脳の機能不全や炎症」によるものだとしたらという発想から組み立てました。

うつの本当の原因は広く言われている原因とは全く違ったことが分かってきたのです。

1、ウィルス感染

2、栄養不全状態

かなり前ですが、『爆笑問題のニッポンの教養』「”あ~疲れた”の正体」 2008.10.06放送の、慈恵医科大学ウイルス学講座教授 近藤先生の研究によると、

HHV-6 は、脳のグリア細胞と血中マクロファージに潜伏感染し、ストレスや疲労によって再活性化を生じます。 また、HHV-6 の脳内での異常な再活性化は、中枢神経機能に影響を与え、慢性疲労症候群患者における鬱症状をもたらします。

これは、つまり、ヒトヘルペスウイルス 6(human herpesvirus 6 : HHV6)が脳の中に潜伏感染していて、ストレスや栄養不全により、体の抵抗力が落ちたときにウィルスが活性化し、うつ状態をもたらすという内容なのです。

一般的に言われている、セロトニン等の神経伝達物質の減少が原因ではなく、ウィルス感染が原因だと言うのです。

これが事実ならば、ウィルスの活性化を防ぐことが出来れば、薬で治らないうつ病を改善できると臨床を重ね、創造してきたのがストレスセラピーです。

あれから8年経ち、今では、薬を使わずに脳に潜伏するウィルスを駆逐し、ホルモンを調節する中枢神経機能を回復させるのに、わずか3ヶ月~ほどです。

また様々なタイプのうつ病にも有効で、難しいとされる双極性障害、新型うつでも改善してしまいます。

精神薬を飲む前に、また飲んでいる方も、灯庵整体メンタルストレスにご相談ください。ただ今キャンセル料はいただいておりません。

それでは、ご縁がある方に届きますように。

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